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ユメノマ / parallel fantasia(DLコード付きZINE)
¥550
[tracklist] parallel fantasia ~ rainbow ghost, loop sleep, electric galaxy, brilliant light vista, daydream odyssey ~ [official information] アルバムテーマは「サイケデリック」。サイケデリックとは?ドラッグの体験を音楽で表現しようとしたもので、浮遊感・夢を見るようなトリップサウンドが特徴。60年代に流行したサイケサウンドの特徴が詰め込まれた本作品は、サイケの入門書的な作品となっている。※アルバム「parallel fantasia」の初回限定盤ミュージックダウンロードコード付ZINEになります。ZINEには挿絵&日本語訳歌詞&ライナーノーツを掲載。アルバムダウンロード付なので、ZINEで見て楽しんで、音楽で聞いて楽しんで頂ける作品になっています。初回限定盤の為、無くなり次第販売終了になります。 [profile] ユメノマ(yumenoma)。中島しんやによるソロプロジェクト。これまでアメリカ&&イタリア&ポルトガル&フランスの海外レーベルからも作品をリリース。お店・展示会・ゲームなどのBGMk曲も手掛ける。他ジャンルのクリエイターとのコラボ作品も多数制作。過去リリース作品は坂本龍一ナビゲートのJ-WAVE「RADIO SAKAMOTO」のオーディションでノミネート、apple musicの日本のサイケデリック部門5位にチャートインを果たす。空間を音で描く、サイケデリア漂うトリップサウンド。 発売日 2025.11.6
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Year After Year / Across All We Know
¥2,000
[tracklist] 1. All Slides 2. D.D.IC 3. Season 4. Umi Ni(the sea) 5. Water [official information] バンド結成の翌年にりんご音楽祭2023に出演、2025年には京都大学熊野寮祭の「京都学生狂奏祭」に出演し、スポットクーラー1台という環境下で、生死をかけた地下音楽室演奏を遂行するなど、着実に土壌を築きつつあるYear After Yearが1st e.pの”Across All We Know”をリリースする。 ジャンルとしてはUK・USインディから影響を受けたオルタナティブロックを演奏するYear After Yearの音楽の根幹は、自然や生活から溢れ出たものたちを拾い上げ、記録しているところにある。 作詞作曲を担当するHikariは、音楽理論を知らない。小学校からピアノを始めたが思春期を迎えた頃のピアノ発表会では流行りのJ-POPばかり披露していた。この文章を書きながら、なんでそんなことをしたのか涙が出そうになる。クラシックを学べば良かった。ただそこも諸行無常なのである。音楽理論を学んでいればこんな音楽をつくれなかったかもしれない。わたしたちがその音を聴いて癒しを感じる森の木々や海は音楽理論を知らないだろう。 同作のタイトルは直訳すると「私たちが知っているものを横切って」である。喜怒哀楽が曲の中に入っておりコロナ禍ごろから制作をはじめた音楽の軌跡が閉じ込められている。しかし、この閉じ込めるという作業はあくまでも課程の話であり、聴き手の感じ方やライブを通じて閉じ込めたものが変化していくことになんの抵抗もない。そんな変化を求めていく意志の表れである。 M1”All Slides”はHikariがYear After Yearのプロジェクトを始めた初期に作った曲であり、2020年ごろに原型ができた。つまりコロナ禍である。なにがどうなるかわからない社会情勢の中でも、今まで積み重ねてきたものに自信を持ちいつか状況が変わることを願ったことや外に出れない状況の中、宇宙に対する憧れを体現した。M2”D.D.IC”はカナダでの留学を通じて見てきた世界を体現。M3”Season”は幼い頃から感じている事象を歌う。街の音がすべて集約されたような風が吹く瞬間があってそれが心地よく、季節を感じたり、言葉にできない哀愁を感じる瞬間を納めた。M4”Umi Ni(the sea)”は三重県の海に行った際に、あまりにも自然への畏怖を感じ、その力を借りながら生きていかないといけないと感じた時に浮かび上がった曲。M5”Water”はHikariの母親がこの世から去った出来事を永遠に残しておこうと記録した曲。生命力を感じられる2本のギターの絡みのイントロとフック部分、”Tomorrow, I will give Water a Flower even if I die ”には「例え、この世から居なくなってしまっても明日、花に水やりをする」=自分の何かしらは世に残っていて欲しいという思いを込めた。 アートワークは、Year After Yearの活動の中で、断片的に頭の中で思い出される景色を描いた。丸みが印象的なこの絵は、人と人が出会い、すれ違うこともあれば、これから時間をかけて重なっていくことを表している。 このリリースはまだわたしたちのことを知らない人たちやまだ見ぬ景色に出会うための口火になるだろう。 [profile] 2022年冬、結成。 Gt.Vo Hikari / Gt.Vo Patrizia / Ba. Taiyo / Dr. Leoto(Support) / Our Songs have Seasons, our Seasons have Songs. /りんご音楽祭2023、MINAMI WHEEL2024、京都学生狂奏祭など各地で音を鳴らす。主催フェス"SHIRUKA SHIRANUKA Fes”.を毎夏開催中。 発売日 2025.11.5
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【11/19発売】Yujiro Ozaki / Ideal Apartment
¥2,000
※こちらの商品は11/19発売の予約商品です。 ※商品入荷後の発送を予定しております。 ※発売日後の商品到着の可能性もございます。 ※同時に他の商品をご注文の場合、個別の発送は対応していません。 全て揃い次第の発送となります。ご注意ください。 [tracklist] 1. 日帰りで熱海 2. 恋愛が向いていない 3. 理想の物件 4. メンズエステ 5. 米沢ドライビングスクール 6. 島根ボッサ 7. うさぎとかめ 8. 梅雨の日 9. カレーライスがまだ来ない 10. 良い物件がない 11. Alcohol 12. 友達のままで 13. 君に彼氏がいたなんて 14. 誕生日 <Bonus Tracks> 15. How To Surf 16. Cartoon Network [official information] Massage AttackのBa.Voとしても活動している、Yujiro Ozakiの5thアルバム。32トラックのMTRで制作し、ポルカやカリプソ、ボサノヴァなど多彩なジャンルに挑戦。メンズエステを題材にした「メンズエステ」や島根旅行を元にした「島根ボッサ」など全14曲に、ボーナストラック2曲を加えた全16曲収録の意欲作。 [profile] 2021年より宅録を開始。MTRを駆使し、ジャンルの枠を超えた独自のLo-Fiサウンドを展開している。 東京を拠点にライブ活動を行い、これまでに4枚のアルバムを各種サブスクリプションサービスで配信中。2024年からは「Massage Attack」のベース&ボーカルとしても活動している。 発売日 2025.11.19
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【特典】ORANGE POOLSIDE / ORANGE POOLSIDE
¥1,650
特典:ステッカー ※特典は数量限定のため予告なく終了する場合がございます、ご了承ください [tracklist] 1. 厚木 2. 輻射熱 3. 通り雨 4. twilight 5. 国道246号線 6. ハイウェイ [official information] 「激情とポップの臨界点。今、最も心臓に痛いオルタナティブ・ロックの決定打。」 90年代USエモの切実さと、国内オルタナティブの激情が臨界点に。 ORANGE POOLSIDE、待望の1st mini albumをリリース!彼らが鳴らすのは、Braid、Texas Is The ReasonといったUSエモと、Age Factory、bachoに連なる国内オルタナティブの温度感を極限までブレンドしたサウンド。 バンドのルーツとも言える「国道246号線」を含む、集大成であり決定打となる6曲を収録。 [profile] ORANGE POOLSIDE:「相模川沿いの、諦めきれないすべての魂へ。湿度の高いオルタナティブ・ロック・バンド。」2019年、神奈川にて結成。 「カーテンのシワのように美しい」サウンドと爆発的なエネルギーを秘めたメロディで、エモ/オルタナシーンに一石を投じる4ピース。 彼らの音楽は、90年代シカゴエモ(Braid)の切実さと、国内オルタナティブ(Age Factory, bacho)の激情的な温度感を極限までブレンド。Vo.永井裕也が紡ぐメロディは、夜の国道沿いの静寂のように聴く者の心に染み渡る。 <FFO>Braid, Texas Is The Reason, Sunny Day Real Estate, Age Factory, KOTORI, Bacho, SLEEPLESS, Stand Atlantic etc. 発売日 2025.6.11
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【特典】ORANGE POOLSIDE / ubu
¥1,320
特典:ステッカー ※特典は数量限定のため予告なく終了する場合がございます、ご了承ください [tracklist] 1. intro 2. 1996 3. es1 4. 群青 5. 国道246号線 6. es2 7. bad night 8. sketchy [official information] 「あの日の焦燥、この場所の情景。3ピースの衝動が凝縮された、エモ・リバイバルの原点。」 3ピース編成時代の初期衝動が凝縮された原点作。 本作は、American Football、Braidといった90's USエモの源流と、lumensからの影響が色濃い内省的なメロディを融合。「国道246号線」を含む楽曲群は、10代~20代の葛藤をポートレイトのように描き出し、Further Seems Foreverが内包した叙情性を今に伝える。 [profile] ORANGE POOLSIDEは2019年に神奈川で結成。 本作『ubu』は2021年にリリースされた3ピース編成時代の初期衝動が詰まった1stアルバム。 彼らのサウンドは、American FootballやBraidのテクニカルなコード感とlumensからの影響が色濃い内省的なメロディを融合。「国道246号線」に象徴される焦燥感は、バンドの永遠のテーマであり、相模川沿いの色褪せた景色と記憶が凝縮されている。 <FFO>Braid, American Football, The Promise Ring, Further Seems Forever, lumens, Age Factory, And Protector etc. 発売日 2021.9.29
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岡林風穂 / 東京
¥2,750
[tracklist] 1. 明日の待ち合わせ 2. 荒野にて 3. そういうものが好き 4. 自転車撤去された 5. ゆみちゃん 6. 夜のコンビニに行こうよ 7. 夢の中に君が出てきたのは突然 8. きのうの花火大会 9. 梅 10. アメイジング・グレイスだった気がする 11. 今年が終わるよ 12. ぼや騒ぎ [official information] SSWシーンの新たな潮流の一端を担う岡林風穂が、4作目となるソロアルバムを10月29日にリリースします。さらに、11月と12月にはこのリリースを記念したワンマンライブ2公演の開催も決定しました。 自身のソロ活動と並行しながら、岩出拓十郎(本日休演/フー・ドゥ・ユー・ラブ/ラブワンダーランド)プロデュースの元、小池茅(Dr/ラブワンダーランド/映像作家)、有泉慧(Ba/本日休演/ラブワンダーランド)の二人と共に、バンド<岡林風穂 withサポート>として今年1月に新レーベル「果実」より1stアルバム『BLUE IS SO BRIGHT』をリリース。 この作品のリリースがきっかけとなり、一躍全国にその名が知られることとなった岡林風穂。 そんな彼女が満を持してリリースする4枚目のソロアルバム『東京』は、本人たっての希望の元、収録されている12曲すべてが歌とギターのみの完全一発録りで制作されました。結果、これまでで最もネイキッドで瑞々しい作品となりました。 昨年6月に地元、岐阜県多治見市から東京へ居を移した岡林。本作『東京』は、上京後の新しい生活の中から生まれた楽曲、上京するかどうか迷っていた頃の楽曲、東京のことなど頭にない、初期衝動いっぱいの頃の未発表楽曲という三つの時期に書かれた12曲で構成されています。 岡林にとっての原風景、そこに流れる穏やかな時の流れを人生の背景としながら、大都会に向かい、そこで生活していく決意や逡巡が生々しくも鮮やかなポップネスをまとい、平然と、時には持ち前の秋晴れのような軽やかさで描かれます。 上京を契機に移り変わった景色と、それでも変わらなかった大切な気持ちと記憶。 「今しか作ることができなかったし、今どうしても作りたかった」と本人が語るほどに、岡林風穂という表現者の若い歴史とその神髄が一本の線で繋がった、ここまでの集大成。 東京に住まう岡林が東京の地で初めて生んだ、最新にして最高のアルバム『東京』、必聴の一作です。 発売日 2025.10.29
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softsurf / Gazing at a Mind
¥2,750
[tracklist] 1. Momentrail 2. Coming Color 3. 零 4. Neonarium 5. Nightfeel 6. Hazy Dusk 7. In the White Sands 8. Cosmic Eyes 9. Voyager [official information] ジャパニーズ・シューゲイザーの中でも純度の高いシューゲイズ・サウンドで好評を博すsoftsurfが様々な音楽性を纏った初フル・アルバムをリリース!マスタリングはRIDEのマーク・ガードナー!! シネマティックなシューゲイズ・サウンド、メランコリックかつキャッチーなメロディ、ドリーミーな男女ヴォーカルなどが特長で国内/外のシューゲイズ・ファンから高い評価を獲得しているsoftsurfは、2016年に名古屋で結成したシューゲイザー~ドリーム・ポップ5人組。 本作は初となるフル・アルバム! これまで以上に疾走感や爽快感を纏ったアグレッシヴなポップ・チューン「Momentrail」で幕を開け、木漏れ日の中を歩いているかのような心地よいインディ・ポップ「Coming Color」、重厚なギター・サウンドと退廃的な音像が胸を締めつける「零」、メロウでドリーミーなディスコティック・ナンバー「Neonarium」と新機軸的な楽曲が続き、中盤以降はsoftsurfらしい揺らめきと儚さが交錯し映像喚起力に満ちた「Nightfeel」、「Hazy Dusk」、「Cosmic Eyes」、さらに静謐なピアノで始まるエンジェリックな「In the White Sands」、マッドチェスターを想起させる「Voyager」など様々な音楽性を取り込んだまさにこれまでの活動の集大成を感じさせるような大充実作! また、マスタリングをRIDEのマーク・ガードナーが担当しており、そのピュアリティなサウンド像をより至高な領域へと導いています。 発売日 2025.10.29
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【特典】 Sad Happy Birthdays / Sad Happy Birthday
¥2,500
特典:ステッカー ※特典は数量限定のため予告なく終了する場合がございます、ご了承ください [tracklist] 1. Sad Happy Birthday 2. 2013 3. Kiss Goodbye 4. Until We Die 5. I Hate Everyone 6. Tracking It Down 7. Day For You 8.That Aesthetic Girl 9. Never Romantic 10. Friend Song [official information] 90年代UKインディロックの空気を2020年代の感性で再解釈。シンガーソングライターKatie Fordの全編英詞のオリジナル楽曲を収録した、自身のバンドSad Happy Birthdaysの1st フルアルバムが10/11に先行CD発売された。Katie Fordの声が描くのは「今を生きる女の子の言葉にならない感情」曲のすべては自ら作詞・作曲。揺れる恋心、孤独、不安、そして小さな希望までを歌う。ノスタルジックでありながら、どこか新しい。 [profile] Sad Happy Birthdaysは、オーストラリアに出自を持つ愛知県出身の24歳シンガーソングライター「Katie Ford」のバンドである。12歳からのオーストラリアへの留学中に洋楽に親しみ、作詞作曲を始める。The Sundays、Mazzy Star、そして90年代UK・USのインディーロックから影響を受け、どこか懐かしくも瑞々しい、独自の世界観を築く。全楽曲の英詞と作曲は自身によるもので、感情の機微を丁寧にすくい取った歌詞とメロディが特徴。 発売日 2025.10.11
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【特典】SaToA / タイムリープ
¥3,300
特典:しおり ※特典は数量限定のため予告なく終了する場合がございます、ご了承ください [tracklist] 1. fog 2. 三月の歌 3. taro 4. Tough 5. Wonky Bridge -time leap ver- 6. long skirt 7. Shooting Star 8. heart -time leap ver- 9. 朝顔 10. 早起き 11. ホットウーロン 12. March 13. Gemstone 14. 虹 15. クローバー [official information] 結成以来、良質な楽曲と唯一無二の存在感で国内外のファンを着実に増やしてきたSaToAが、ついに初のフルアルバム「タイムリープ」を10月22日に発売する。 今年リリースしたシングルを含む全15曲のフルボリュームだ。 折に触れ、フルアルバム制作への意欲を示してきたSaToA。 長年の想いの結実と呼ぶにふさわしい作品となっている。 どこを切り取っても瑞々しく美しいメロディラインに溢れ、培ってきた多様な表現力が惜しみなく発揮された個々の楽曲はそれぞれに特別で非常にソリッドでありながら、曲順にも拘ったという全体の構成も見事で、アルバムだからこそ表現できる一体感がある。 流れに身を任せて聴き通すことで、アルバムの世界観を味わうことができるだろう。 [profile] 2014年結成。Sachiko(Gt/Vo)、Tomoko(Ba/Vo)、Ami(Dr/Vo)による東京を中心に活動するスリーピースバンド。メンバー全員がボーカルを務める。バンド名はメンバーの頭文字を取って名付けられた。 2018年に発売された1stミニアルバム「スリーショット」が話題を呼び、その後10インチアナログ盤として発売、即完売となる。 オリジナリティあふれるメロディーと、豊かなコーラスワークを兼ね備えたその音楽性はジャンルの垣根を超え、国内外で着実にファンを増やしている。 録音やMV制作にいたるまで自分達で行うDIY精神で積極的に活動中。 発売日 2025.10.22
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【特典】Puff / JUNK MAGIK
¥2,200
特典:ステッカー ※特典は数量限定のため予告なく終了する場合がございます、ご了承ください [tracklist] 1. 天使じゃん 2. yell yell 3. Peaky,Freaky 4. Fight Song 5. Charming Pieces 6. electric journey 7. Imaginary Eyes 8. Joyride 9. Stay Weak 10. Bad Week [official information] 東京拠点のインディーポップ/オルタナティブ・バンド Puff、初のフルアルバム『JUNK MAGIK』が完成。 ライブ定番曲や代表シングルに加え、新曲を含む全 10 曲を収録。 セルフレコーディングとセルフアートワークで築いた DIY 精神と衝動をパッケージ。 渋谷系からマッドチェスター、シンセポップ、ビッグビート、モータウン、ヒップホップ、J-POP までを横断し、 90 年代以降のクラブカルチャーとロックを架橋する「現代的なミクスチャーロック」を提示。 男女混声のシンガロングやスクラッチ、シンセが織りなす祝祭感の裏には、日常の不安や弱さを描く歌詞が響く。 シングルでリリースされた「Peaky,Freaky」「Bad Week」「Joyride」「Fight Song」に加え、「Charming Pieces」「Imaginary Eyes」「Stay Weak」など新曲も収録され、 ポップとラディカルが交差する現在の Puff を刻む作品となった。ミックス/マスタリングは Yusuke Shinma (Studio REIMEI)、 アートワークは iramina が担当。音・言葉・ビジュアルをセルフプロデュースで統一した、初期衝動と最新形が交わる 1 枚。 [profile] 東京を中心に活動するインディーポップバンド。2022 年結成。 iramina(vocal, guitar),remi(vocal, synth),kubo(guitar,synth),sanuchida(visual jockey) から なる 4 人組。VJ を含めたメンバーで構成されており、ロックンロール、インディーロック、オ ルタナティブロック、マッドチェスター、シンセポップ、ヒップホップなど様々なジャンルから 影響を受けたサウンドと、ポップなメロディ、癖のある歌詞を武器に、サポートメンバーを含め た 6 人編成のフルバンドセットから、3人編成のクラブセットなど自由なスタイルで 活動をしている。 また、バンド内には映像作家やデザイナーなど、様々な分野で活躍するメンバーも在籍しており、 ミュージックビデオやジャケットなどのアートワークも自らで手がけ、「カッコ良さとかわいさ」 が共存したアウトプットを目指している。 発売日 2025.10.8
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hardnuts / Ark
¥3,000
[tracklist] 1. morphium 2. iv 3. ブルームーン 4. 解体 5. 空白 (Re-Recording) 6. 13番目の 7. falter 8. leise 9. room 10. イデアに沈む 11. 余白 12. 方舟 [official information] hardnutsが放つ初のフルアルバム「Ark」。 M4「解体」、M5「空白」、M11「余白」、M12「方舟」を軸に、“僕”と“イヴ”という二人の人物が織りなす、切なくも美しい物語を描いたコンセプト作品。 旧約聖書「ノアの方舟」の物語を着想源とし、外界から隔絶された“部屋”と、すべてを流す“大雨”というモチーフを通じて、二人の精神世界や愛を浮かび上がらせる。願いや葛藤が渦巻く中で、最後に残ったものは何だったのか――その答えを聴き手に委ねている。 サウンドは90年代~00年代邦楽オルタナティブの影響を踏襲しつつも、さらに広く多彩な音楽性を吸収した。レコーディングには一発録りを取り入れ、音を重ねながらも生々しい息遣いを刻み込んでいる。長年信頼を寄せるエンジニア島田智朗氏と共に作り上げたサウンドは、日本のオルタナティブの文脈をなぞるだけではなく、hardnuts独自の音像へと昇華されている。 光への執着とあたたかさを軸に、幅広い感情の揺らぎを12曲に凝縮した本作。めまぐるしく移ろい続ける景色の中で、あなたの心に最後に残るものは何だろうか。 [profile] 2022年秋に東京で始動したオルタナティブロックバンド。幼少期から音楽にのめり込み、様々なアーティストやジャンルに影響を受けた上條(Vo.Gt.)の多彩な楽曲や、叙情的なメロディ、硬質なサウンド、疾走感のある演奏が魅力。 2025年10月に1st full album"Ark"をリリースし、全国5ヶ所でリリースツアー「Blight Space」を実施。 発売日 2025.10.15
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水平線 / 旅ははじまり
¥1,300
SOLD OUT
京都で1番好きなバンドは?と聞かれたら真っ先に水平線!と答え続けていた自称水平線オタクです。どうも。 1年前から聴いている人はわかると思うけどめっちゃ成長しているのよ...母性本能でまくってしまう程バンドの成長がすごい!!demoの「ブルー・アワー」と「旅ははじまり」を聴き比べて欲しい。 半年でここまで変わる?と言うくらい大人な音に変化している。 2つ合わせて¥1,809で聴き比べると言う楽しみ方もおすすめしていきたい。 これだからバンドはおもしろいんだよな〜〜 [tracklist] 1. 旅ははじまり 2. 夕立ち 3. よすよす 4. アンノウン 5. 時間飛行 [MV] M-1. 旅ははじまり https://youtu.be/CigrgWjMsy4 [official information] 前作の「ブルー・アワー」から1年ぶりに音源をリリース。スケール感や爽やかさに磨きをかけて帰ってきました。 [profile] 京都を中心に活動中。4人4声のコーラスワークが特徴的で、楽曲によってボーカルとリードギターが入れ替わる。時にはロック、時にはフォーク、時にはキャッチーな楽曲を奏でる雑食フォークロックバンド。 発売日 2020.11.06
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Akane Streaking Crowd / ASK(C?) 3
¥1,600
[tracklist] 1. 2001 2. それだけだった 3. KARATE! 4. 深夜特急 5. 新快速 6. 電波塔(secret track) [official information] 前作『ASK(C?) 2』が冬盤だとしたらこの『ASK(C?) 3』は夏盤になると思います。高校生の頃に9mmとかを聴いて感じた「はやい!かっこいい!」の興奮を思い出しながら作った楽曲たちが入っています。僕は8月4日、夏のど真ん中生まれで昔は夏が大好きだったのですがここ何年かは夏になると体調を崩してばかりだし遊びに行ったり誕生日を祝ってくれる友達はいないし夏フェスには呼ばれないし…憂鬱な日々を過ごしていました。けども去年の夏、ふと京都から新快速に乗った時、その速さでどこまでも行けるような気がしたのです。暑くて嫌になって憂鬱になってそれでも君と新快速に乗って海に行ってこの夏があってよかったなんて思って…。今年の夏をこのEPで彩れたらと思っています。みんなでどこまでも行こう! [profile] 2020年、中学からの同級生北里(Ba.Vo)と立本(Dr.Cho)が大学のサークルで結成。 ダンスパンク、エモ・マスロック、シティポップなど様々なジャンルから影響を受けたサウンド、予測不可能な展開にシニカルな歌詞を乗せて激走するバンド、Akane Streaking Crowd。 発売日 2024.6.12
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【特典】明るい赤ちゃん / Hoop
¥1,800
特典:ステッカー ※特典は数量限定のため予告なく終了する場合がございます、ご了承ください [tracklist] 1. ふたりバスケ feat. カモシタサラ 2. b_d_c_ 3. ロボット -Exploded ver.- 4. 二十二才 5. 泪の軌跡 6. LEVEL [official information] 7月に配信したRPGラブソング「LEVEL」や、インナー・ジャーニーのカモシタサラを迎え9月に先行配信された「ふたりバスケ feat. カモシタサラ」に加えて 配信とフィジカルでミックスが違う「ロボット」、22歳が一発録りにチャレンジした「二十二才」等を含む6曲入りの最新EPが完成。 届けたいけど届かない「あの子」への想いは 甘酸っぱいリリックと純度高い邦ロックメロディーで 誰もが隠し持っている「青春」の思い出を激しく呼び起こすこと間違いなし! ライブ・パフォーマンスも話題の明るい赤ちゃん 札幌から上京してきて2025年本格的に始動開始! [profile] 2018年 北海道札幌市出身の赤ちゃん経験者のみで結成 コミカルなバンド名からは想像できないグッドミュージックを奏でる 産みの親への感謝を忘れないロックバンド 発売日 2025.10.1
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【特典】JIDAI / ハイライト
¥400
特典:ステッカー ※特典は数量限定のため予告なく終了する場合がございます、ご了承ください [tracklist] 1. ハイライト 2. 花火 [official information] JIDAIの1st demo singleとなる”ハイライト” 若さゆえの荒々しさとどこか哀愁を感じるサウンドをもつ2曲入 ワンコインでお釣りが来る価格に加えてどこか懐かしさを感じるジャケも注目ポイント [profile] 横須賀発2024年9月活動開始ロックバンド パンク、エモ、オルタナ等多くのジャンルをルーツに持つ ライブハウスにて頭角を示している
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【特典】the Wulongs / Videodrome (Black Vinyl)
¥5,500
SOLD OUT
※こちらのページはVinyl購入ページです。(Black Vinylのみ) ※当商品は新品・未使用品ですが、海外輸入品のため、角折れ、ジャケットの色焼け・擦れ跡など、多少の劣化が見られる場合がございます。 ※あらかじめご了承のうえご購入をお願いいたします。 ※当商品は返品・交換はお受けできませんのであらかじめご了承ください。 特典:音源(新曲)付きQRコード ※特典は数量限定のため予告なく終了する場合がございます、ご了承ください [tracklist] 1. Aesop 2. Life is A stage 3. Name in 4. Fertile 5. Stargazer 6. Wanderer 7. Videodrome 8. Toys 9. Forevermore 10. Dissolve Finale 11. Superfluity 12. You'll fit it 発売日 2025.4.10
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【特典】the Wulongs / Videodrome
¥2,500
SOLD OUT
※こちらのページはCD購入ページです。 ※返品・交換はお受けできませんのであらかじめご了承ください。 特典:音源(新曲)付きQRコード ※特典は数量限定のため予告なく終了する場合がございます、ご了承ください [tracklist] 1. Aesop 2. Life is A stage 3. Name in 4. Fertile 5. Stargazer 6. Wanderer 7. Videodrome 8. Toys 9. Forevermore 10. Dissolve Finale 11. Superfluity 12. You'll fit it 発売日 2025.4.10
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THE DO DO DO’s / THE DO DO DO’sの開拓
¥2,500
[tracklist] 1. 風を切る 2. 泣くな!チャイナタウン 3. Poor step 4. このまま2人で 5. Chu! 6.Tokimeki [official information] はるか800光年先、Sgt.Pepper’s(サージェントペパーズ)星から千葉県に不時着したベースレス3ピースバンド、THE DO DO DO’sの初ミニアルバム。 70-80年代の日本の歌謡曲に影響を受けたバラエティ豊かな楽曲や打ち込みの多用など、THE DO DO DO’sの実験的な作品。 [profile] はるか800光年先Sgt.Pepper‘s(サージェントペパーズ)星から千葉県に不時着したベースレス3ピースバンド。ヒノ・ヨーコ(Gt.Vo)、クハラディ・クハラダ(Gt.Vo)、サポートにアオイマジン(Dr)を迎えた編成で現在活動を行う。各所での評価も高く、国内外問わず注目を集める新進気鋭の存在。
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THE DO DO DO's / THE DO DO DO'sの不時着
¥550
[tracklist] 1. 不時着 2. THE DO DO DO'sのテーマ 3. うらやましい! 4. 金がねぇ!(mono) ボーナストラック [official information] はるか800光年先Sgt.Pepper’s星から千葉県に不時着したベースレス3ピースバンドTHE DO DO DO’sの第一作目。このバンドはここから始まった!拙い演奏だが今に繋がるキューティーなロックンロールが詰まった作品。 [profile] はるか800光年先Sgt.Pepper’s星から千葉県に不時着したヒノ・ヨーコ、クハラディ・クハラダ、アカリンゴスターの3人からなるベースレス3ピースバンド。 発売日 2023.7.7
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THE DO DO DO's / Hold me baby,kiss!kiss!kiss! -EP-
¥1,200
[tracklist] 1. Hold me baby,kiss!kiss!kiss! 2. 怪獣になりたい! 3. ねむい 4. YADA! 5. もっともっと! [official information] はるか800光年先Sgt.Pepper’s星から千葉県に不時着したベースレス3ピースバンドTHE DO DO DO’sの第二作目となるEP。MVが反響を呼んだ『Hold me baby,kiss!kiss!kiss!』や『怪獣になりたい!』『もっともっと!』など、ライブの定番曲が数多く収録された入門書のような作品。 [profile] はるか800光年先Sgt.Pepper’s星から千葉県に不時着したヒノ・ヨーコ、クハラディ・クハラダ、アカリンゴスターの3人からなるベースレス3ピースバンド。 発売日 2024.8.4
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zoo / WISH I WERE
¥2,200
[tracklist] 1. 107 2. 希望のうた 3. 錦町 4. 人間 5. 大人になる 6. 3月 7. 若者たち 8. マフラー 9. 14歳 10. 素晴らしい日常 [official information] 2015年結成。これまでEP「フラットな街(2017年)」とmini album「2019(2019年)」を発売し コロナ禍〜メンバーの脱退と加入を経ながらも堅実に活動を重ね、圧倒的な熱量の楽曲とLIVEで各地のエモーショナル/インディーバンド/ファンと呼応してきた 岡山が誇るロックバンド"zoo"がいよいよ6年ぶりに放つ渾身の1st albumが完成。 『WISH I WERE』音楽と日々の暮らしへの希望と焦燥/渇望と成長が相互に渦まき熱く激しくも蒼く憂い寄り添う歌声と言葉、突き抜ける爆音のギターサウンドを軸に、力強く柔軟なリズムが渾然一体となり、 今日を生きる全てへ鳴り響く掛け値なしの全10曲。 ジャケットイラストはつのさめ、アートワークは嵯峨山諒、録音/ミックス/マスタリングは友松亮平(Studio246)、ドラムテックは武田啓希が担当。 10/5(日)には岡山CRAZYMAMA 2ndRoomにてアルバムレコ発EVENTも開催! その後は約半年をかけて各地レコ発ツアーへ向かいます。 [profile] 岡山のスリーピースバンド。 2015年結成、メンバーは 道信菜々子/Guitar,Vocal、福山慧/Bass,Chorus、加藤敬亮/Drums,Chorus。 発売日 2025.10.1(PSON-048)
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【特典】TIDAL CLUB / pluralpainpacks
¥2,800
特典:ジャケットステッカー ※特典は数量限定のため予告なく終了する場合がございます、ご了承ください [tracklist] 1. ランドリー四月を泳ぐ 2. 簡易的な海 3. thawed 4. kanayagawa 5. コートドミール 6. comfortablehole/goodbye 7. 微熱 8. ホームタウン 9. ケトル 10. 20170809build [official information] 仙台発4ピース・TIDAL CLUBの1st full album。 00年代邦楽オルタナを軸に、エモやインディーロックの要素を織り交ぜ、日常の中でふと訪れる誰にでもある苦しさを全10曲にパッケージ。 曇り空のような倦怠と、胸を刺すメロディ。感情を抱えたまま生きる人へ贈る、“複数の苦痛”の物語。 [profile] 仙台から、2020年8月結成。4ピースバンド。 粗末な生活と倦怠と少しのオルタナ。 発売日 2025.10.1
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【特典】みふく / soft power
¥2,000
特典:レーベルステッカー ※特典は数量限定のため予告なく終了する場合がございます、ご了承ください [tracklist] 1. まい日 2. すきま 3. おなか 4. よわさ 5. はるの 6. 換気扇 7. とまれ [official information] 静岡県三島市を拠点に活動する「みふく」による1stアルバム『soft power』がレーベル「ばら色」より10/1にCD、配信でリリースされることが決定した。 郊外の小さな町でスモールショップを営む3人が集い結成された、ソフト・コレクティブ「みふく」。アコースティック、ミニシンセ、70年代リズムボックスが交差し、やわらかくオブスキュアな音像を描き出す彼らが、初めてかたちにした1stアルバム『ソフトパワー』。 本作は、あたたかなアコースティックギターの音色とノスタルジックなメロディに乗せて日常を歌った「におい」、ドリーミーに広がるシンセとリズムボックスのサウンドが印象的な「すなお」、みふくの新たな魅力を感じさせるアルバムのリード曲「bye」 など全10曲を収録している。 ゲストミュージシャンとして中川理沙(ザ・なつやすみバンド、ユカリサ)、髙野なつみ、岩崎由季が参加。 [profile] 2024年、郊外の小さな町でスモールショップを営む3人が集い結成されたソフト・コレクティブ。 ミニシンセ、リズムボックス等を用い、ネオアコ、チルウェーブな空気をまとう手触りのある音楽を奏でる。 てつ (Vo,Gt) やーまだ (Key) ゆーやん (Ba,Cho) 発売日 2025.10.1
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【特典】LUVPOLIS / Nemoist
¥2,200
特典:QRコード付カード ※特典は数量限定のため予告なく終了する場合がございます、ご了承ください [tracklist] 1. Float!! 2. 船影 3. 愛はささくれ 4. 火 [official information] LUVPOLISキャリア初のEPとなる本作品。ネオ・ジャパニーズポップを主軸にJPOPの風を感じさせるメロディラインを包むバンドセットの演奏による壮大な世界観はアルバムを聴いた者を旅させているような、聴く人々の想像力を掻き立てるだろう。 [profile] 2024年、Vo.シロナカムラの公募により結成。ロマンとリアルが交わる文学的な詞を軸に、背景の異なるメンバーが展開する音像。それは従来に類をみないグルーヴを生み出す。
