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【LP】burrrn / without you
¥4,950
※アナログ盤の商品となっております [tracklist] 1. vague words 2. your sweetness 3. full of light 4. passing rain 5. bang doll 6. flirtation 7. birei 8. always alright 9. destruction 10. lovers' interlude [official information] 2000年代初頭のジャパニーズ・シューゲイザーを代表するburrrnが約13年振りにニュー・アルバムをリリース!マスタリングをRIDEのマーク・ガードナーが担当した充実作!! 2005年に東京で結成し、その後は死んだ僕の彼女やPlastic Girl In Closet、CAUCUS、sugardrop、少女スキップらと東京シューゲイザー・シーン隆盛の一役を担っていたburrrn。長いあいだ活動休止状態だった彼らが、なんと約13年振りとなるニュー・アルバムをリリース! 本作は、「和製SONIC YOUTH」とも形容されていた2011年発表のデビュー・アルバム『blaze down his way like the space show』以来となる2ndアルバムで、マスタリングには『FUJIROCK FESTIVAL 2024』での名演も記憶に新しいRIDEのフロントマン、マーク・ガードナーが担当! 1stアルバムで顕著だった、うねりを伴いながら歪む初期衝動的な轟音サウンドからはやや距離を置きつつも、曲ごとに表情を変えるこだわりぬかれたサウンド・プロダクションが白眉で、再結成後のMY BLOODY VALENTINEやRIDEらの作品を彷彿とさせるような「現行シーンとのシンクロとアップデート」を見事に体現させた充実作! MY BLOODY VALENTINEの『mbv』な雰囲気を感じさせるノスタルジックな前半、中盤からはRIDEやALVVAYSらのポップ・チューンを想起させ、以降は静と動をバランスよく配した楽曲が続き、古参ファンからburrrnを初めて知る方々まで十分に楽しめる全10曲を収録。 煌めきとノスタルジックが同居する、2024年シューゲイズ名作の誕生です! [profile] 2005年に東京で結成し、その後は死んだ僕の彼女やPlastic Girl In Closet、CAUCUS、sugardrop、少女スキップらと東京シューゲイザー・シーン隆盛の一役を担う。 2007年に自主制作で1stミニ・アルバム「song without words」を発表。2008年、QUINCE RECORDSが制作したアジアン・シューゲイズのコンピレーション作品『HALF DREAMING』へ参加。そして元SKYWAVE(現A PLACE TO BURRY STRANGERSもいた3人組)の2人からなるCEREMONYの来日公演でサポート・アクトに抜擢。 2011年、自主レーベルから1stアルバム『blaze down his way like the space show』を発表。 長い活動休止状態のなか、2024年に新作『without you』をリリース。 発売日 2024.10.16
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【LP】burrrn / blaze down his way like the space show
¥4,950
※アナログ盤の商品となっております [tracklist] 1. coming place 2. song without words 3. eye's in motion 4. sweet breath 5. fruits of wisdom 6. picture story show 7. fog 8. I don't wanna think 9. silent days 10. shut my eyes [official information] 2011年に発表され、現在も海外のシューゲイズ・ファンから絶賛されているburrrnのデビュー・アルバムがCDとレコードで再発!リマスタリングはRIDEのマーク・ガードナーが担当! 2011年発売当初、『SHOEGAZER DISC GUIDE』監修などで知られる音楽ライターの黒田隆憲氏から「男女ヴォーカルのMBV的浮遊感と、変則チューニングのソニック・ユース的音響が融合した驚愕の音。本当に日本のバンドですか?」とコメントが寄せられたburrrnの1stアルバム『blaze down his way like the space show』が、約13年の時を経てリイシュー! 現在も海外のシューゲイザー・ファンから熱い支持を得る本作は長年廃盤となっており、満を持しての再発となります。 さらに、リマスタリングにはMY BLOODY VALENTINEやSLOWDIVEと並びシューゲイザ御三家のひとつとして知られるRIDEのマーク・ガードナーが担当!そのためきめ細やかなサウンド構造へと生まれ変わり、音の輪郭が浮き彫りとなって立体感も激増。 現在のシューゲイザー~ドリーム・ポップのファンにも届くこと必至な、知る人ぞ知るテン年代のジャパニーズ・シューゲイズ・アルバムです! [profile] 2005年に東京で結成し、その後は死んだ僕の彼女やPlastic Girl In Closet、CAUCUS、sugardrop、少女スキップらと東京シューゲイザー・シーン隆盛の一役を担う。 2007年に自主制作で1stミニ・アルバム「song without words」を発表。2008年、QUINCE RECORDSが制作したアジアン・シューゲイズのコンピレーション作品『HALF DREAMING』へ参加。そして元SKYWAVE(現A PLACE TO BURRY STRANGERSもいた3人組)の2人からなるCEREMONYの来日公演でサポート・アクトに抜擢。 2011年、自主レーベルから1stアルバム『blaze down his way like the space show』を発表。 長い活動休止状態のなか、2024年に新作『without you』をリリース。 発売日 2024.10.16
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【LP】SPENSR / Drunk
¥3,960
[tracklist] -SIDE A- 1. Go Home 2. Like A Fool 3. Smile 4. Vacant -SIDE B- 1. When the light turns off 2. I Guess You 3. Love Me Kill Me 4. Take Five [official information] Singer/ProducerのSPENSRが約4年ぶりにリリースしたニューアルバム「Drunk」のアナログ盤。「SPENSRを形成する音楽を全てを詰め込む」。今までのSPENSRサウンドのシグネチャーでもあるR&B, Neosoulを軸にしつつも、ルーツであるロックなどを取り入れたSPENSRのニューステージを提示するアルバムとなっている。レコードで聴くことをイメージしながら制作されたアルバムでもあり、リリース当初は配信のみでのリリースだったが、待望のフィジカル化が実現した。 [profile] 岡山県出身、現在東京都を拠点に活動するシンガー/プロデューサー。作詞曲、アレンジ、演奏、デザイン、映像までセルフプロデュースをするマルチ・アーティスト。2019年に活動開始して以来、R&B、Neosoul、Jazzなどをポップスに昇華した楽曲が徐々に広まっていき、Spotify公式プレイリスト「Soul Music Japan」などのトップカバーへの抜擢や、FUJI ROCK FESTIVAL'23への出演などを果たし、注目度が高まっている。他アーティストの楽曲プロデュースも多数おこなっており、プロデューサーとしての評価も高い。 発売日 2024.9.18
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【LP】Nagakumo / PLAN - EXPO
¥4,400
【サイン入り盤は終了しております】 [tracklist] (A面) テレビショウ タイム・トラベル・プランナー 偶然 CITY GIRL 思いがけず雨 (B面) Awayokuba Birthday イン・ザ・ジオラマ 渚のメモリーズ Friends “ネオネオアコ”を掲げたバンド「Nagakumo」。 音楽ソフトが売れないこの時代にハンドメイドパッケージのCDを度々完売させ、バンド 唯一のアナログレコードである7インチシングル「思いがけず雨」も発売からまもなく完売させるといった勢いを持つ。 2024年にはYATSUI FESTIVAL! や、CIRCLE(出演は大貫妙子、KIRINJI、折坂悠太、くるり、never young beach、青葉市子、EGO-WRAPPIN'、cero、cho co pa co cho co quin quin等)等の大きな音楽イベントにも出演。 スカート、カジヒデキといった上の世代からも声がかかるように、渋谷系リアルタイム世代にもハマる音楽。 とはいえ渋谷系をなぞっただけでなく、渋谷系的感覚をさらに拡大し、現代の気持ちにアップデートしているからこそ、10代、20代の支持も集めている。 また、ヴォーカルコモノサヤの歌声は、渋谷系リアルタイム時には当たり前だったウィスパーヴォイスとは正反対でソウルフル。 少しだけハスキーで力強い歌声とルーツに敬意を払ったサウンド。 黒さもありつつロック的な派手さも持ち合わせた演奏も魅力的だ。 本作の内容は、2021年にリリースし現在は廃盤となっている1st work「PLAN e.p.」と、2022年にリリースし同じく廃盤となっている 2nd work ミニアルバム「EXPO」をカップリングしたLP。 前述の、フリッパーズ・ギターに例えられる事も多い名曲「思いがけず雨」も収録。 発売日 2024.9.25
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【LP】SAGOSAID / Tough Love Therapy
¥3,850
[tracklist] Side A: 1. the name only you know 2. Broken song 3. Brainstop 4. Stay soft, touch my skin 5. Reborn 6. In REIMEI Side B: 7. Chinese Restaurant 8. Disease 9. Tough Love Therapy 10. Rain, rain, 11. Summer Hurts 12. Spend many years 発売日 2024.5.22
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necozenoco / 0 (7inch)
¥2,750
[tracklist] 1. 光の中に 2. honest 3. ハイウェイ 4. ソングライン 5. 真昼 6. イバラの花 7. lost dance 8. 茜 9. 抱きしめて 10. Calm 11. TINY 12. lamp(ボーナストラック) [official information] 結成11年目にして初のフルアルバム完成! 先行シングル『honest』 『lost dance』 『抱きしめて』に加え、ライブでの定番曲、完全書き下ろしの新作含む全11曲を収録(CDにはボーナストラック+1曲) Voミツノマサルの素朴で力強い声とメロディーはそのままにメンバー各々のルーツである90年代の日本語ロック、オルタナ、エモ、パンク、シューゲイザーなどの要素が格段に増し、まるで別のバンドかのように生まれ変わり瑞々しくプリミティブな衝動に溢れた作品になっている。 特筆すべきは本編最後に収録されている『TINY』 ライブで最後にいつも演奏されるこの楽曲は圧倒的な轟音と多幸感を同時に感じ、聴いた人をノックアウトし続けているnecozenecoが他のバンドとは一線を画すことになるナンバー。音源でもその圧倒的な衝動と美しさが見事に表現されている。 懐かしくも新しい日本語ロックの名盤完成 [profile] 2013年東京八王子で結成 結成当初の歌に重きをおいたバンドサウンドは2019年、ゆたた(Dr)の加入を機にオルタナ、エモ、インディロックなどの要素が増しそれまでのポップさに激情が倍増 サウンドは劇的に変化しながらもバンドの武器であったグッドメロディーは健在 今までよりもさらに広い音楽ファンに響くバンドに進化中 発売日 2024.2.28
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Ewoks / ep2 (7inch)
¥1,980
[tracklist] ■Side A 01. Lucky Boy 02. Q ■Side B 01. Power Curve 02. It’s Okay As a Material [official information] デビュー7インチをリリース後、ミュージシャンからの支持も多く得、さまざまなイベントにも出演しライヴの経験を生かしたEwoksの新作、レコーディングは引き続きLFRワークスお馴染み、さらにEwoksのライブにも参加するStrohorn Music Laboratory横山令氏、前作から地続きにしてより骨太になったバンドサウンドに、プラス”遊び”もでき、マンドリンやサウンドホース、コーラスワーク等のアレンジやエンジニアとの信頼関係が深まったからこそのポストプロダクション、アンビエントな実験的アレンジも非常に効果的、より表現力豊かな仕上りになってます。
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kiss the gambler / 私は何を言っていますか?[LP]
¥3,850
特典:『くずもち』イラスト版アザー・ジャケット 2023年1月に発売されたkiss the gamblerの7インチ・シングル『くずもち』のイラスト版アザー・ジャケット!オジリナル・ジャケットと同じくデザインは岡田崇、もちろん裏面は歌詞カードになっています。 [tracklist] side A ばねもち ベルリンの森 (RHION Ver.) 台風のあとで (RHION Ver.) さよなら青春 (RHION Ver.) カルダモン 私は何を言っていますか? side B 掌中の珠 くずもち はぐれ鳥のタマシイ ペペロンチーノ (RHION Ver.) 台風のあとでのあとで(ALBUM Ver.) [official information] kiss the gamblerの2ndアルバム『私は何を言っていますか?』が完成!4月5日にLPレコードで発売。 kiss the gamblerが待望の2ndアルバム『私は何を言っていますか?』を発表する。一昨年の1stアルバム『黙想』が徐々に注目を浴び、人気が急上昇中の今、絶好のタイミングでのリリースとなる。プロデューサーの谷口雄(ex.森は生きているetc)のもとに宮下広輔(PHONOTONES)、厚海義朗(GUIRO、cero/サポート)、 河合宏知(山二つ、さとうもか/サポート)、高橋三太(ex.1983)、影山朋子(折坂悠太/サポート)が集結。前作『黙想』からnatsuno(ARAM)、長谷川珠実のkiss the gamblerゆかりのミュージシャンも合流。「ベルリンの森」「はぐれ鳥のタマシイ」にはかもめ児童合唱団がコーラスで参加している。レコーディング・エンジニアを笹倉慎介が務めた。LPレコードと配信の2フォーマットでのリリースとなる。 発売日 2023.4.5
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kiss the gambler / 「カルダモン/井戸の底の夕日」(7inch)
¥1,760
[tracklist] A面「カルダモン」 AA面「井戸の底の夕日」 kiss the gamblerが初の両A面7inchシングル「カルダモン/井戸の底の夕日」を雷音レコードより2月20日にリリース! kiss the gamblerの心象が色鮮やかに描かれた抒情的なバラード「カルダモン」は、今春発売予定の2ndアルバムのリード曲に位置付けされる楽曲。アルバムに先駆けての先行リリースとなる。 一方の「井戸の底の夕日」は寓話的な佇まいの、kiss the gamblerの新境地と言える楽曲。 こちらはアルバム収録曲が出揃った後に書かれた最新曲で、7inchのみに収録されるナンバーとなっている。 ■ 本秀康(雷音レコード)のコメント ■ 正月に「くずもち」が出たばかりのkiss the gamblerが、続けざまに7inchをリリースします! 実は昨年からじっくり時間をかけてキスギャンの2ndアルバムを録音しておりまして、今春の発売に向けて準備を進めています。 とにかくアルバム全曲最高なのでご期待いただきたいのですが、中でも「カルダモン」の完成度がヤバい! 曲がいいのはデモの段階でわかっていたのです。 でも決して派手な曲ではないのでアルバムの中の隠れた佳曲、みたいな存在になるのかなと思っていたら、プロデューサーの谷口雄くんによる色鮮やかなアレンジが組み合わさることで、それではすまないレベルの超名曲になりました。 昨今、7inchはダンスミュージックしか売れないと言われていて、「カルダモン」のような”いい曲”は売りづらいんだそうです。 ですが、どうしても僕自身が「カルダモン」を7inchで聴きたい!という思いから緊急リリースを決定しました。 もう片面の「井戸の底の夕日」もバラードです。 2ndアルバムの録音中、息抜きでキスギャンがピアノ弾き語りでお気に入りの曲を歌うことがあり、そのつど録音をしていました。 キスギャンのピアノ弾き語りはどれも素晴らしく、いつか発表できたらと考えていたので、この機会に最新曲の「井戸の底の夕日」をカップリングにすることにしました。 こちらは2ndアルバムには未収録です。 両曲とも長い曲なので7inchですが33回転です。プレイする際にお間違えのないよう! 発売日 2023.2.20
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【LP】CRYAMY / #3
¥3,000
SOLD OUT
[tracklist] <A-side> 1.世界 2.sonic pop 3.easily <B-side> 1.正常位 2.月面旅行 3.プラネタリウム 発売日 2022.12.25
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kiss the gambler / 「くずもち / さよなら青春 (RHION Ver.) 」(7inch)
¥1,760
[tracklist] A-SIDE くずもち B-SIDE さよなら青春(RHION Ver.) kiss the gamblerが新曲「くずもち」を12/7に配信リリース。来年1/2には7inchレコードでのリリースも決定! シンガーソングライターkiss the gambler待望の新曲「くずもち」が12/7より配信リリースされる。内省的な歌詞が弾むメロディで歌われるkiss the gamblerの世界観が更に進化した楽曲「くずもち」と、1stアルバム『黙想』の人気曲「さよなら青春」の新録バンド・バージョンとのカップリングでのリリースとなる。両曲ともプロデュースを雷音レコードからの前作「台風のあとで(RHION Ver.)」に引き続き、谷口雄(元、森は生きているetc.)が手がけている。新たなフェーズに入ったkiss the gamblerに注目だ。なお、来年1月2日には両曲をカップリングした7inchレコードの発売も決定している。 ■ kiss the gamblerのコメント ■ 2022年1月、kiss the gamblerの初遠征ライブで京都に行った。バンドメンバーと新幹線で向かう時から修学旅行のようでみんなすごくウキウキしていて、ライブもとても楽しい演奏ができた。翌日、みんなで京都観光をして帰る予定だったのだが、そういえば1月は祖父の一周忌で、昔京都と奈良を一緒に旅行したなぁとふわりと思い出した。そこで急遽予定を変更して一人で奈良に行くことにした。寒い平日の昼間に奈良公園に行くと、広い芝生に鹿以外の生き物が全くいない世界が広がっていて、鹿は何も喋らないけれど、目が合った一匹一匹が何を考えているのか、つい想像してしまうものだから、いつの間にか会話をしているような気分になっていた。それについて日記を書こうとしたが、書き並べた瞬間に、鮮やかな思い出がすごく簡略化されてしまうような気がして書けなかった。だから、鹿との会話の断片をパラパラとふりかけて、音楽にして残した。それがこの「くずもち」という曲。 ■ 本秀康(雷音レコード)のコメント ■ ついにkiss the gamblerの新曲が出ます!「くずもち」という、切ないけど、とことんポップな不思議な魅力を持つ曲です。昨年発表した1stアルバム『黙想』の完成後、しばらく曲を書くことのなかったkiss the gamblerが、今年に入っていい曲を次々と書きはじめました。最初に出来たのがこの「くずもち」です。それ以来kiss the gamblerの楽曲は確実にどこか突き抜けて、替えの効かない独自性にますます磨きがかかっています。「くずもち」で是非それを確認してください! カップリングには人気曲「さよなら青春」の新録バンドバージョン!この曲をバンド演奏でレコード化するのが僕の夢でした。この2曲をカップリングした7inchが来年1/2にリリースされます! 発売日 2023.1.2
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【特典】Superfriends / 「1994 / Because of you」(7inch)
¥1,980
特典:缶バッジ ※特典は数量限定のため予告なく終了する場合がございます、ご了承ください [tracklist] 【side A】 1.1994 【side B】 1.Because of you 発売日 2021.09.10
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ズカイ / 酸素/気に留めないで(7inch)
¥1,650
待望の初7inchをついにリリース!待ってましたと言わんばかりに待ち望んでいた方も多いで しょう。 しかも新曲「酸素」と神曲「気に留めないで」を収録。「気に留めないで」に関しては、この歌詞に何度助けられたことか。全てから否定されても、この曲中では肯定してくれるし「無駄に目が開いて羊がこない」の所とか、共感の嵐。 何故私の気持ちがわかるの!?と心を見透かされているようで、少し恐怖さえ感じた。 恐るべしボーカルまんくもの世界観。 [tracklist] 【side A】 1.酸素 【side B】 1.気に留めないで 発売日 2022.01.19
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【特典】Hamabe /「手綱 / トリップ」(7inch)
¥1,980
特典:ステッカー ※特典は数量限定のため予告なく終了する場合がございます、ご了承ください [tracklist] 1.手綱 2.トリップ [official information] 本作「手綱」は約2年振りの7インチレコードリリース。 ドラム、キーボードを新メンバーに迎え新体制初の音源となる。 持ち前の浮遊感のあるサウンド、メロディは残しつつ、前作以上に研ぎ澄まされたアレンジが印象的な作品となっている。 カップリングにはライブの定番曲「トリップ」を収録。 自主レーベル「ばら色」からの第一弾リリース。 [profile] 東京のインディーポップバンド 2016年5月の結成以来、都内のライヴハウスを中心に活動しているHamabe。 90年代邦楽や近年インディーポップを経由し、独自の音楽を成形してきた。
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【特典】リ ・ファンデ / 熱風の急襲
¥1,500
特典:ランダムグッズ(トートバッグ、ノート、メモ帳) ※特典は数量限定のため予告なく終了する場合がございます、ご了承ください [tracklist] 1.熱風の急襲 2.イントネーション [official information] 曽我部恵一監修によるデビューアルバム『カーテン・ナイツ』で日本全国のグッドミュージックフリークのハートをキュンとさせたLee&Small Mountains。その主宰・リ・ファンデが待望の新曲をひっさげて約3年ぶりに帰還!こんな歌こそがいつの時代もポップミュージックのど真ん中にいてほしい。そう願わずにはいられないオーセンティックな輝きと、聴く者すべての心深くになじんでくる優しさをたたえた掛け値なしの名曲です。 [profile] 2015年11月3日にROSE RECORDSからLee&Small Mountainsとして『Teleport City』を7inch+CDフォーマットにてリリース。 2017年1月20日、デビューフルアルバム『カーテン・ナイツ』を発売。 2019年夏からはリ・ファンデ名義で活動をスタート。2020年10月ソロとしてファーストアルバム『HIRAMEKI』、2021年12月にはセカンドアルバム『SHINKIROU』をリリース。 発売日 2019.12.04
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赤い靴 / OPEN THE DOOR (12inch)
¥3,630
[tracklist] 【side A】 1.STARMAN 2.STILL IN LOVE 3.TRULY 4.彼女 【side B】 5.OPEN THE DOOR 6.LIFE 7.FLY DRAGON 8.星に願いをかけるように 発売日 2022.05.25
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揺らぎ / STILL DREAMING, STILL DEAFENING (12inch)
¥3,630
[tracklist] 【side A】 1.B/C 2.Horizon 3.Utopia 4.Bedside (album ver.) 【side B】 1.Unreachable 2.Path of the Moonlit Night 3.Unreachable (Kogane Remix) 発売日 2022.04.20
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揺らぎ / FOR YOU, ADROIT IT BUT SOFT (12inch)
¥3,630
[tracklist] 【side A】 1.While The Sand's Over 2.Sunlight’s Everywhere 3.That Blue, I’ll be coming 4.Dark Blue (feat.Big Animal Theory) 5.An Atrium 【side B】 6.While My Waves Wonder 7.The Memorable Track 8.Underneath It All 9.I Want You By My Side 発売日 2022.04.20
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ナードマグネット / Subway Daydream /「Re:ACTION」(7inch)
¥2,200
※DLコード付き [tracklist] 【side A】 1.ナードマグネット - アナザーラウンド 2.ナードマグネット - Dodgeball Love (Subway Daydream cover) 【side B】 1.Subway Daydream - Yellow 2.Subway Daydream - いとしのエレノア(ナードマグネットcover) 発売日 2022.04.13
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TENDOUJI / COCO (7inch)
¥1,760
※こちらは7インチレコード盤です。 [tracklist] A-SIDE .COCO B-SIDE.TIME AFTER TIME [MV] A-SIDE.COCO https://youtu.be/jRb7L6DTsOU
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ハチマライザー /「まねび / ロジカルシンキング(2021 mix)」(7inch)
¥1,500
[tracklist] 1.まねび 2.ロジカルシンキング(2021 mix) 発売日 2021.07.07
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And Summer Club / Dreaming Galaxy (12inch)
¥3,500
[tracklist] 【side A】 1.Gary 2.Surfer Boy 3.Galactic Train's Surfing 4.アトランティス 5.ささやきラブレター (Album Version) 【side B】 6.ゆめ 7.Shanghai Girl 8.Love Drive 9.のうしんとう (ASC Version) 10.夢で逢えても 11.Silver Surfer 発売日 2022.01.26
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STRAM / SWIM/DULLNESS(10inch)
¥2,800
[tracklist] 【side A】 1.Swim 2.A Figurehead 【side B】 1. Dullness 2. Between the two of us
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Ewoks / ep1 (7inch)
¥1,650
Ewoks(イウォーク)デビュー7インチ。インディ一ロックで日本人でも聴きやすい英詩に心臓まで 伝わってくる人間味を感じる重たいベースとの融合が最高にかっこいい。爽やかな「Good News」は朝食との相性が抜群だと思うので、1日の始まりはこの曲を聴いてからのスタートをオススメします! [tracklist] 【side A】 1.episode I 2.Good News 【side B】 1.Change Up 2.Pineapple