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年齢バンド / 芝生が青い
¥2,000
[tracklist] 1. しばふがあおい 2. 1年2組 3. 410 4. 2年6組 5. ぼやけてしまう 6. 仕方がないほど好きじゃない 7. 捕獲、加工、しゃけふれーく [official information] 年齢バンド2作品目となるEPは前作より過去に振り返った曲達が並ぶ。僕も懐かしいです。 [profile] 2023年1月東京のライブハウスでの活動開始。これまでデモ盤3枚とEPを2枚リリースしている。年齢なんて関係ない 発売日 2024.10.19
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【特典】Catt / At the End of Corridor
¥2,750
特典:ステッカー ※特典は数量限定のため予告なく終了する場合がございます、ご了承ください [tracklist] 1. your song 2. landslide 3. bad at math 4. gone summer 5. dime crime 6. smile 7. all you can dream 8. middle of nowhere 9. body 10. hangman 11. spin wheel 12. town of silver 13. f.a.s.f.(シークレット・トラック) [official information] 「それぞれの長い廊下の奥で待つ誰か、何か」に向けたアルバムである。恐怖が待つ人には強さを、扉が待つ人には勇気を、ただ一人廊下の奥にいる人には安堵をもたらす作品。 [profile] 2017年結成。結成当初4人だったメンバーは現在では10人となり、楽曲、或いはライブに合わせてバンドを都度組むスタイルで活動する。分かりやすいのに単純じゃない。キャッチーなのに甘くない。8otto/Muddy Apesのマエノソノマサキ氏と共同プロデュースした1stEP『Catt』のリリースから4年の期間を空けて、2024年5月にニューアルバム『At the End of Corridor』がリリース。 発売日 2024.5.1
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hardnuts / waypoint
¥1,200
[tracklist] 1. 空白 2. trace 3. Hellblau [official information] ナンバーガール、bloodthirsty butchers、ASIAN KUNG-FU GENERATION、the cabsなどに影響を受けた彼らがリリースする今作は、「waypoint」というタイトル通り、前作「meltaway - EP」と次回作に予定している音源との間の音楽的な中継地点のような意味合いを込めている。 収録曲は完全新曲からお馴染みのナンバー、過去制作した楽曲のリメイク の3曲となっている。 [profile] 2022年秋に始動した4ピースオルタナティブバンド。 NUMBER GIRLやアジカンの影響を感じさせられるギターロックにシャウトやエモなどの様々な音楽性を織りなす。 2022年12月に1st single「日々を/Abendrot」、2023年7月に2nd single「サンチマンタリスム」、 2023年8月に1st mini album『meltaway』をリリース。 発売日 2024.7.17
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burrrn / without you
¥2,750
[tracklist] 1. vague words 2. your sweetness 3. full of light 4. passing rain 5. bang doll 6. flirtation 7. birei 8. always alright 9. destruction 10. lovers' interlude [official information] 2000年代初頭のジャパニーズ・シューゲイザーを代表するburrrnが約13年振りにニュー・アルバムをリリース!マスタリングをRIDEのマーク・ガードナーが担当した充実作!! 2005年に東京で結成し、その後は死んだ僕の彼女やPlastic Girl In Closet、CAUCUS、sugardrop、少女スキップらと東京シューゲイザー・シーン隆盛の一役を担っていたburrrn。長いあいだ活動休止状態だった彼らが、なんと約13年振りとなるニュー・アルバムをリリース! 本作は、「和製SONIC YOUTH」とも形容されていた2011年発表のデビュー・アルバム『blaze down his way like the space show』以来となる2ndアルバムで、マスタリングには『FUJIROCK FESTIVAL 2024』での名演も記憶に新しいRIDEのフロントマン、マーク・ガードナーが担当! 1stアルバムで顕著だった、うねりを伴いながら歪む初期衝動的な轟音サウンドからはやや距離を置きつつも、曲ごとに表情を変えるこだわりぬかれたサウンド・プロダクションが白眉で、再結成後のMY BLOODY VALENTINEやRIDEらの作品を彷彿とさせるような「現行シーンとのシンクロとアップデート」を見事に体現させた充実作! MY BLOODY VALENTINEの『mbv』な雰囲気を感じさせるノスタルジックな前半、中盤からはRIDEやALVVAYSらのポップ・チューンを想起させ、以降は静と動をバランスよく配した楽曲が続き、古参ファンからburrrnを初めて知る方々まで十分に楽しめる全10曲を収録。 煌めきとノスタルジックが同居する、2024年シューゲイズ名作の誕生です! [profile] 2005年に東京で結成し、その後は死んだ僕の彼女やPlastic Girl In Closet、CAUCUS、sugardrop、少女スキップらと東京シューゲイザー・シーン隆盛の一役を担う。 2007年に自主制作で1stミニ・アルバム「song without words」を発表。2008年、QUINCE RECORDSが制作したアジアン・シューゲイズのコンピレーション作品『HALF DREAMING』へ参加。そして元SKYWAVE(現A PLACE TO BURRY STRANGERSもいた3人組)の2人からなるCEREMONYの来日公演でサポート・アクトに抜擢。 2011年、自主レーベルから1stアルバム『blaze down his way like the space show』を発表。 長い活動休止状態のなか、2024年に新作『without you』をリリース。 発売日 2024.10.16
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【LP】burrrn / without you
¥4,950
※アナログ盤の商品となっております [tracklist] 1. vague words 2. your sweetness 3. full of light 4. passing rain 5. bang doll 6. flirtation 7. birei 8. always alright 9. destruction 10. lovers' interlude [official information] 2000年代初頭のジャパニーズ・シューゲイザーを代表するburrrnが約13年振りにニュー・アルバムをリリース!マスタリングをRIDEのマーク・ガードナーが担当した充実作!! 2005年に東京で結成し、その後は死んだ僕の彼女やPlastic Girl In Closet、CAUCUS、sugardrop、少女スキップらと東京シューゲイザー・シーン隆盛の一役を担っていたburrrn。長いあいだ活動休止状態だった彼らが、なんと約13年振りとなるニュー・アルバムをリリース! 本作は、「和製SONIC YOUTH」とも形容されていた2011年発表のデビュー・アルバム『blaze down his way like the space show』以来となる2ndアルバムで、マスタリングには『FUJIROCK FESTIVAL 2024』での名演も記憶に新しいRIDEのフロントマン、マーク・ガードナーが担当! 1stアルバムで顕著だった、うねりを伴いながら歪む初期衝動的な轟音サウンドからはやや距離を置きつつも、曲ごとに表情を変えるこだわりぬかれたサウンド・プロダクションが白眉で、再結成後のMY BLOODY VALENTINEやRIDEらの作品を彷彿とさせるような「現行シーンとのシンクロとアップデート」を見事に体現させた充実作! MY BLOODY VALENTINEの『mbv』な雰囲気を感じさせるノスタルジックな前半、中盤からはRIDEやALVVAYSらのポップ・チューンを想起させ、以降は静と動をバランスよく配した楽曲が続き、古参ファンからburrrnを初めて知る方々まで十分に楽しめる全10曲を収録。 煌めきとノスタルジックが同居する、2024年シューゲイズ名作の誕生です! [profile] 2005年に東京で結成し、その後は死んだ僕の彼女やPlastic Girl In Closet、CAUCUS、sugardrop、少女スキップらと東京シューゲイザー・シーン隆盛の一役を担う。 2007年に自主制作で1stミニ・アルバム「song without words」を発表。2008年、QUINCE RECORDSが制作したアジアン・シューゲイズのコンピレーション作品『HALF DREAMING』へ参加。そして元SKYWAVE(現A PLACE TO BURRY STRANGERSもいた3人組)の2人からなるCEREMONYの来日公演でサポート・アクトに抜擢。 2011年、自主レーベルから1stアルバム『blaze down his way like the space show』を発表。 長い活動休止状態のなか、2024年に新作『without you』をリリース。 発売日 2024.10.16
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burrrn / blaze down his way like the space show
¥2,750
[tracklist] 1. coming place 2. song without words 3. eye's in motion 4. sweet breath 5. fruits of wisdom 6. picture story show 7. fog 8. I don't wanna think 9. silent days 10. shut my eyes [official information] 2011年に発表され、現在も海外のシューゲイズ・ファンから絶賛されているburrrnのデビュー・アルバムがCDとレコードで再発!リマスタリングはRIDEのマーク・ガードナーが担当! 2011年発売当初、『SHOEGAZER DISC GUIDE』監修などで知られる音楽ライターの黒田隆憲氏から「男女ヴォーカルのMBV的浮遊感と、変則チューニングのソニック・ユース的音響が融合した驚愕の音。本当に日本のバンドですか?」とコメントが寄せられたburrrnの1stアルバム『blaze down his way like the space show』が、約13年の時を経てリイシュー! 現在も海外のシューゲイザー・ファンから熱い支持を得る本作は長年廃盤となっており、満を持しての再発となります。 さらに、リマスタリングにはMY BLOODY VALENTINEやSLOWDIVEと並びシューゲイザ御三家のひとつとして知られるRIDEのマーク・ガードナーが担当!そのためきめ細やかなサウンド構造へと生まれ変わり、音の輪郭が浮き彫りとなって立体感も激増。 現在のシューゲイザー~ドリーム・ポップのファンにも届くこと必至な、知る人ぞ知るテン年代のジャパニーズ・シューゲイズ・アルバムです! [profile] 2005年に東京で結成し、その後は死んだ僕の彼女やPlastic Girl In Closet、CAUCUS、sugardrop、少女スキップらと東京シューゲイザー・シーン隆盛の一役を担う。 2007年に自主制作で1stミニ・アルバム「song without words」を発表。2008年、QUINCE RECORDSが制作したアジアン・シューゲイズのコンピレーション作品『HALF DREAMING』へ参加。そして元SKYWAVE(現A PLACE TO BURRY STRANGERSもいた3人組)の2人からなるCEREMONYの来日公演でサポート・アクトに抜擢。 2011年、自主レーベルから1stアルバム『blaze down his way like the space show』を発表。 長い活動休止状態のなか、2024年に新作『without you』をリリース。 発売日 2024.10.16
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【LP】burrrn / blaze down his way like the space show
¥4,950
※アナログ盤の商品となっております [tracklist] 1. coming place 2. song without words 3. eye's in motion 4. sweet breath 5. fruits of wisdom 6. picture story show 7. fog 8. I don't wanna think 9. silent days 10. shut my eyes [official information] 2011年に発表され、現在も海外のシューゲイズ・ファンから絶賛されているburrrnのデビュー・アルバムがCDとレコードで再発!リマスタリングはRIDEのマーク・ガードナーが担当! 2011年発売当初、『SHOEGAZER DISC GUIDE』監修などで知られる音楽ライターの黒田隆憲氏から「男女ヴォーカルのMBV的浮遊感と、変則チューニングのソニック・ユース的音響が融合した驚愕の音。本当に日本のバンドですか?」とコメントが寄せられたburrrnの1stアルバム『blaze down his way like the space show』が、約13年の時を経てリイシュー! 現在も海外のシューゲイザー・ファンから熱い支持を得る本作は長年廃盤となっており、満を持しての再発となります。 さらに、リマスタリングにはMY BLOODY VALENTINEやSLOWDIVEと並びシューゲイザ御三家のひとつとして知られるRIDEのマーク・ガードナーが担当!そのためきめ細やかなサウンド構造へと生まれ変わり、音の輪郭が浮き彫りとなって立体感も激増。 現在のシューゲイザー~ドリーム・ポップのファンにも届くこと必至な、知る人ぞ知るテン年代のジャパニーズ・シューゲイズ・アルバムです! [profile] 2005年に東京で結成し、その後は死んだ僕の彼女やPlastic Girl In Closet、CAUCUS、sugardrop、少女スキップらと東京シューゲイザー・シーン隆盛の一役を担う。 2007年に自主制作で1stミニ・アルバム「song without words」を発表。2008年、QUINCE RECORDSが制作したアジアン・シューゲイズのコンピレーション作品『HALF DREAMING』へ参加。そして元SKYWAVE(現A PLACE TO BURRY STRANGERSもいた3人組)の2人からなるCEREMONYの来日公演でサポート・アクトに抜擢。 2011年、自主レーベルから1stアルバム『blaze down his way like the space show』を発表。 長い活動休止状態のなか、2024年に新作『without you』をリリース。 発売日 2024.10.16
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ひとひら / つくる
¥2,500
[tracklist] 1. つくる 2. 国 3. Seamless 4. 風船 5. ここじゃない地獄 6. one 7. here 8. 遠くなる(が戻る)/nothing 9. 翡翠に夢中 10. The Sound of Summer Coming 11. 際 12. こわす [official information] アルバムコンセプトは「つくる」。 出会った人や物、見てきた景色や経験から自分自身の人格、人生を作り上げていく様相を、 インタールードなしの完全新曲12曲で描く。 サウンドに関しては、これまでの活動の中で培ってきた2本のギターの絡み、変拍子、シューゲ イズの要素を積極的に取り入れつつ、歌唱部分が少ないながらギターロックとしても成立する バランスを目指した。 36分という12曲入りのフルアルバムにしては短めで、聞きやすい点も特徴の一つ。 [profile] 2021年6月始動。 東京を中心に活動する4人組ロックバンド。 シューゲイザー、エモ、ポストロックなどのオルタナティブなサウンドやアレンジを軸に、 邦楽らしいメロディラインと抽象的な歌詞で、幅広い嗜好のリスナーの心を掴む。 発売日 2023.11.15
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来白 - kohaku / dream of you
¥1,320
[tracklist] 1. not but. 2. 弾けた 3. sink 4. In my dream.(session) 5. In my dream.(band set ver) 6. sink(西尾瞭 remix) [official information] 1〜3トラックは打ち込みに合わせてそれぞれ違うパートの楽器をレコーディング、4トラックのsessionは一発録り, 5トラックはバンドセットによるレコーディングと実験的に制作。本CDにはサブスクにないサポートメンバー(Gt 西尾瞭)によるremixがボーナストラックとして入っている。映画、夢から受けたインスピレーションによる来白の初期衝動が詰まった1st EP。 [profile] コロナ禍にGarage Bandで楽曲を制作、ソロでのライブ活動を経た後2023年9月からバンドセットによる活動を始動。ラテンの影響を強く受けた繰り返しの要素が多い展開の楽曲、ノスタルジックな音作り、透明感のある歌声が特徴。他にもフュージョン、ジャズ、アンビエント、モダンディスコなど国内外問わず様々な音楽の影響を受けている。 発売日 2024.9.26
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【LP】SPENSR / Drunk
¥3,960
[tracklist] -SIDE A- 1. Go Home 2. Like A Fool 3. Smile 4. Vacant -SIDE B- 1. When the light turns off 2. I Guess You 3. Love Me Kill Me 4. Take Five [official information] Singer/ProducerのSPENSRが約4年ぶりにリリースしたニューアルバム「Drunk」のアナログ盤。「SPENSRを形成する音楽を全てを詰め込む」。今までのSPENSRサウンドのシグネチャーでもあるR&B, Neosoulを軸にしつつも、ルーツであるロックなどを取り入れたSPENSRのニューステージを提示するアルバムとなっている。レコードで聴くことをイメージしながら制作されたアルバムでもあり、リリース当初は配信のみでのリリースだったが、待望のフィジカル化が実現した。 [profile] 岡山県出身、現在東京都を拠点に活動するシンガー/プロデューサー。作詞曲、アレンジ、演奏、デザイン、映像までセルフプロデュースをするマルチ・アーティスト。2019年に活動開始して以来、R&B、Neosoul、Jazzなどをポップスに昇華した楽曲が徐々に広まっていき、Spotify公式プレイリスト「Soul Music Japan」などのトップカバーへの抜擢や、FUJI ROCK FESTIVAL'23への出演などを果たし、注目度が高まっている。他アーティストの楽曲プロデュースも多数おこなっており、プロデューサーとしての評価も高い。 発売日 2024.9.18
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pavilion / Cues
¥1,320
[tracklist] 1. Kind of White 2. ルーシッドの空言 3. CUE 4.RACE TO THE HEAVENS (Studio Live Ver) [official information] ロックバンドpavilionが 新しい方向へ進む高らかな号令となる3rd EPをリリース! 東京を中心に活動するロックバンド「pavilion」。 生来備わっているロックバンドの王道を体現できる感性と 国内外で脈々と受け継がれてきたインディーロックのDNAを混ぜ合わせ、 2020年代の形としてメインストリームに刻むことを目指している。 これまで東京を中心に多数のライブイベント、フェスに出演し、 今年1月に新代田FEVERで1stワンマンライブを開催。 今作は、1stアルバム、ワンマンという一つの通過点に達した後に、 新しい方向を指し示す手掛かり、進行の開始を知らせる 合図、士気を高める号令、となる作品。 発売日 2024.9.25
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【特典】THE SQUID OLDMEN / INDIGO
¥1,980
特典:さよならラッキーストライクステッカー ※特典は数量限定のため予告なく終了する場合がございます、ご了承ください [tracklist] 1. はじまりは長万部 2. 雨降りの街角で 3. さよならラッキーストライク 4. ロードショー 5. ライアーノーツ 6. 紺青 [official information] 東京都新宿を拠点に活動中のロックバンド。 ミニアルバム「INDIGO」として、約1年半ぶりに音源をリリース。 オルタナティブな楽曲から2000年代ギターロックを彷彿とさせる楽曲まで、聴く人を飽きさせない1枚となっており、一曲一曲がリピート必須な中毒性を帯びている。 さぁ、日本語オルタナティブ・ギターロックリバイバル幕開けだ。 [profile] 2019年に結成されたロックバンド。楽曲はギターを筆頭に'90~'00年代の洋邦ロックの影響を強く受け、真っ直ぐな歌声で紡がれる一度聞いたら耳から離れないメロディでリスナーの心に寄り添う。 2024年9月1日にミニアルバム「INDIGO」をリリース。それに伴い全国ツアー『INDIGO IMPULSE TOUR』を開催する。 発売日 2024.9.1
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nozzle / IPX-0
¥1,100
[tracklist] 1. バスに乗って 2. シャワールーム 3. 聖域 4. プロペラ 5. サニー 6. 待ち人は泳ぐ
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THE DO DO DO's / Hold me baby,kiss!kiss!kiss! -EP-
¥1,200
[tracklist] 1. Hold me baby,kiss!kiss!kiss! 2. 怪獣になりたい! 3. ねむい 4. YADA! 5. もっともっと! [official information] はるか800光年先Sgt.Pepper’s星から千葉県に不時着したベースレス3ピースバンドTHE DO DO DO’sの第二作目となるEP。MVが反響を呼んだ『Hold me baby,kiss!kiss!kiss!』や『怪獣になりたい!』『もっともっと!』など、ライブの定番曲が数多く収録された入門書のような作品。 [profile] はるか800光年先Sgt.Pepper’s星から千葉県に不時着したヒノ・ヨーコ、クハラディ・クハラダ、アカリンゴスターの3人からなるベースレス3ピースバンド。 発売日 2024.8.4
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THE DO DO DO's / THE DO DO DO'sの不時着
¥550
[tracklist] 1. 不時着 2. THE DO DO DO'sのテーマ 3. うらやましい! 4. 金がねぇ!(mono) ボーナストラック [official information] はるか800光年先Sgt.Pepper’s星から千葉県に不時着したベースレス3ピースバンドTHE DO DO DO’sの第一作目。このバンドはここから始まった!拙い演奏だが今に繋がるキューティーなロックンロールが詰まった作品。 [profile] はるか800光年先Sgt.Pepper’s星から千葉県に不時着したヒノ・ヨーコ、クハラディ・クハラダ、アカリンゴスターの3人からなるベースレス3ピースバンド。 発売日 2023.7.7
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【特典】ザ・ラヂオカセッツ / コーポ ダイアリー
¥2,000
特典:10/27 新宿Marbleアウトストアライブ招待券 [tracklist] 1. リフレイン 2. ウィズネイル 3. グリーム 4. いつかの君の声のように 5. 風にふかれて 6. 待ち合わせ [official information] 沢田レヲ(Ke/Vo)加入により5人全員がソングライター、メインボーカル、およびコーラスを担当するザ・ビートルズ+1名の編成となり、歴史を更新するスタイルとなった5人組ロックバンドの最新作。 オリジナルメンバー山下秀樹(Vo/Gt)と大谷ペン(Dr/Vo)に加え、2020年渡辺ヒロ(Ba/Vo)、2022年樋口三四郎(Gt/Vo)、2023年沢田レヲ(Key/Vo)と加入するたびにバンド内に1名、また1名とソングライターが増え、新たな音楽的アプローチ、歌詞表現を装備しながらも、新メンバーたちが旧知の音楽仲間であったことからラヂオカセッツへの理解が深く、文脈的乖離がないまま短期間で音楽的に深さも広さも進化した名実ともに最新作であり、現時点での最高傑作と言える作品となりました。 サウンドは70年代〜90年代に数々のマスターピースを産み落としてくれたロック、ポップス、フォーク、ニューミュージック、カントリー、パンク・・・の数々の偉大な音楽家たちから影響を受け継承・昇華し、 歌詞は今日まで続いてきた日々の生活、経験してきた出会いや別れの一幕、ふと目にした風景、触れてきた芸術、そんな日常から生まれた言葉たちが体温を保ったまま、物語のように紡がれています。 時に切なく、時に優しく、まるで心こもった手紙を読んだような、心が満たされる映画を見たような、いや、やっぱり音楽って素晴らしいと思うような1枚となってます。 [profile] 山下秀樹(Vo,Gt)、樋口三四郎(Gt,Vo)、沢田レヲ(keys,Vo)、渡辺ヒロ(Ba,Vo)、大谷ペン(Dr,Voの5人から成るロックバンド。 メンバー全員が作詞・作曲・メインボーカルおよびコーラスを担当し「歌心」を何よりも大切にしている。 古き良き音楽を昇華しながら抜群のコーラスワークを武器に、聴く人の生活に寄り添う温もりある「現代のグッドミュージック」を歌う。 発売日 2024.9.16
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Pink Zaphod Magical Beeblebrox / Of the black sun, By the black sun, For the black sun junior
¥1,000
特典:リリースツアー1公演無料招待、 7/4リリースパーティーのライブ全編映像 [tracklist] 1. before the black sun 2. 左脳侵犯 3. shimasani 4. after the black sun 5. working in the sun and sky [official information] Pink Zaphod Magical Beeblebrox 「プログレッシブ音楽と文学的な詩、そしてノイズミュージック。」 ZAZEN BOYSやSuiseiNoboAzに影響受けたジャパニーズプログレッシブの系譜の音楽に、坂本龍一やゲーム音楽のエレクトロ要素を加えた独特の楽曲が特徴。 メンバーは各々異なった嗜好を持ち、時にLightning Boltの様な激しいサウンドがあり、時にPixiesの様な感情を吐き出す様な歌が響く。 歌詞は村上龍や村上春樹などの純文学の影響を受けていて、日常的ではなく、一遍の小説の様な作りになっている。 また丁寧に作り上げられた世界観を破壊するかの様な爆音も特徴的。 [profile] They are Pink Zaphod Magical Beeblebrox. 略称、ピゼ。 新宿シネマティックサイケデリック
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まほろば / 故郷たち
¥3,960
[tracklist] 1. 夢うつつ 2. ベッドの空白 3. School 4. 夏休み 5. バス待つ彼女 6. 記憶 [official information] 今作『故郷たち』は、シングルでリリースしていた「School」「夏休み」を含む全6曲入りのEPとなっている。 まほろばの新たな一面を感じることができるだろう。 様々なアプローチで表現された美しい情景描写が、聴き手の記憶を丁寧に蘇らせる至極の作品集。 『故郷たち』=『hometown movies』 故郷の風景やストーリー、懐かしい匂い。忘れていた記憶を取り戻してください。 全曲リード曲の強気EPです。 [profile] 2023年夏にスタートしたrenzo horiのソロプロジェクト。主に日本の70~80年代フォークソング・歌謡曲に影響を受けつつも作曲面・サウンド面ともにカナダやアメリカのフォークロック・ドリームポップなどのインディーシーンに強い影響を受けている。 楽曲ごとに異なるが最大5人(ギターボーカル、リードギター、ベース、サックス、ドラム)でライブやイベントに出演している。 昨年度まで東京で活動していたが、renzo horiの大学復学に伴い今年度から大分と東京を行き来してライブをしている。 発売日 2024.8.7
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【特典】SEASIDE SHEEP / Cruisin'
¥1,000
特典:ステッカー ※特典は数量限定のため予告なく終了する場合がございます、ご了承ください [tracklist] 1. ロンドンの夜へ 2. Another Day 3. サンセット・ブランケット 4. Ocean Breezes 5. Let's Get It Done [official information] バンド初制作となる5曲入りEP。 ロック・フォーク・ソウル・ファンクといった幅広い音楽の要素を取り入れ、60〜70年代のアメリカ音楽から影響を受けたコーラスワークが魅力的な1枚となっている。 [profile] SEASIDE SHEEP(シーサイドシープ):2021年冬結成、東京で活動中の男女ツインボーカル5人組バンド。 発売日 2023.12.16
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【サイン入り】年齢バンド / 年齢バンドのDEMO III
¥500
特典:アサミミチナリ(Ba.)&なるしま(Dr.)のサイン入り ※特典は数量限定のため予告なく終了する場合がございます、ご了承ください [tracklist] 1. 仕方がないほど好きじゃない(CD.ver) 2. 上京しないで(MV.ver) 3. 19歳のOB(Aco.ver) [official information] 年齢バンド3枚目のデモ盤。5月に配信リリースされた"仕方がないほど好きじゃない"のCDミックス、4月にミュージックビデオを公開した"上京しないで"のMVミックスの2曲に加え、去年はよく演奏していた"19歳のOB"アコースティックバージョンの3曲入り。尚上京しないではデモ盤皆勤賞である。 [profile] 2023年1月東京のライブハウスでの活動開始。これまでデモ盤3枚とEPを1枚リリースしている。年齢なんて関係ない 発売日 2024.4.24
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【特典】MELT4 / Destroyer - EP
¥2,200
特典:サイン入りパスステッカー ※特典は数量限定のため予告なく終了する場合がございます、ご了承ください [tracklist] 1. Room 666 2. Brave 3. Destroyer (feat.サイプレス上野とロベルト吉野) 4. Time 5. Rise of the Dragon [official information] FUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONICへの出演、 GUNS N'ROSES SLASHから直々の指名で来日ライブのサポートアクトを務めるなど、数々の大舞台を経験した""20代最後のヘヴィメタルバンド""が送る渾身の全5曲を収録。 サイプレス上野とロベルト吉野とタッグを組んで制作されたHIP HOP×HEAVY METALの挑戦的なタイトル曲""Destroyer""、 6分30秒にわたる初の超大作""Rise of the Dragon""などMELT4のここ1年の躍進を強く感じ取れる傑作。 [profile] 平均年齢27歳。 2017年、高校の同級生であるSatoru(Vo/Gt)とOnji(Gt)を中心にMELT4結成。 『ド直球の日本詞』、『殺傷力抜群のリフ』、『情熱的なメロディ』を見事に昇華させた音楽性で唯一無二のメタルを奏でる4人組バンド。 2021年、日本最大級のロックフェス『FUJI ROCK FESTIVAL’21』の出演権を賭けたオーディションで、総勢5000組のアーティストから選出され、出演を果たす。 2023年6月には、KISS、DEEP PURPLEをはじめ、世界トップレベルのバンドが集結するロックフェス「Rock Imperium Festival」に日本初のバンドとして出演。帰国後はBLOODYWOODの前座を務める。 8月にはSUMMER SONIC 2023の出演を果たす。 2024年3月、GUNS N’ ROSES SLASHから直々の指名で来日ライブのサポートアクトを務める。 発売日 2024.8.23
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cephalo / wind surfing school
¥1,200
[tracklist] 1. NocturnE 2. 夜窓 3. cinnamon 4. アコンドライト 5. phew [official information] EPを通して、夜から日が昇っていくような時の流れをイメージした構成となっている本作。インディーロックの魅力的なエッセンスを自由にブレンドしてキャッチーに昇華させた楽曲は、突出した個性を感じさせる。タイトなリズムアンサンブルと歌うようにメロディックなギター、そして何より抜群の声の魅力を持つシルキーなフィメールヴォーカルと、随所に魅力が散りばめられている。 [profile] 2023年12月結成したニューカマーバンド。 Gt.&Vo. fukiの独特な世界観の歌詞や歌声、メロディセンスと、シューゲイザーやドリームポップに影響を受けた緊張感のあるインストゥルメントが合わさった、退廃的で美しいサウンドを奏でる。 発売日 2024.5.22
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Laget's Jam Stack / 遠くの私に名前がない
¥1,650
[tracklist] 1. 同胞に捧ぐ 2. 涙の質 3. 年老いた場所 4. 自戒を嚥下して巡る 5. 魃 6. * 7. 触れない対象物 [official information] 耳に残るメロディと脳天貫くような絶叫。こんなバンドが現れるのをずっと待っていた。 ポストハードコアやUSオルタナティブロックからの影響を色濃く感じるギターと一筋縄ではいかない曲展開が魅力の彼らがさらなる進化を見せる今作『遠くの私に名前がない』は初のミニアルバムであり、バンドとしてのターニングポイントとなる可能性を大いに秘めている。 哲学的なリリックの行間に青さを感じられる瞬間があり、リスナーの追憶に入り込む。 彼らの本当の武器が楽曲の強さであることは最後のトラック「触れない対象物」を聴けば分かるだろう。 ジャケットイラストは前作に引き続き原田恵輔が担当。 全7ヶ所を回るキャリア初となる全国リリースツアーも行います。 [profile] Laget's Jam Stack (ラジェッツジャムスタック) 2021年東京都にて結成4ピースロックバンド 2023年1st e.p.”落涙する夢”をリリース。 自主企画イベント""vein, breed vol.2""を下北沢近道にて開催。 月4~7本と精力的なライブ活動を続け、海外バンドのツアーにも多数参加する。 様々なジャンルからの影響を色濃く受け継ぐサウンドと、内省的な部分をテーマにした詩情の歌詞を展開する。 発売日 2024.8.7
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エスキベル / 飽和
¥500
東京発オルタナティヴロックバンド。ぱっと見は静かで落ち着いている印象だが急に噛み付いてくるギターや刺々しいドラムの音が飛びかかってくる。 こういう魔物感あるバンド求めてた〜!無色透明で形の決まらない自由で荒々しいところが目を惹かれる。 [tracklist] 1. 裂帛 2. 妄想中毒 3. 東京大爆発 4. At Dusk 5. Youth Flash Flash [Live movie] 5. Youth Flash Flash https://youtu.be/LJDfFdrlBJk 発売日 2020.04.01